ザントフォールトがF1 2020に登場!

今週iRcingで走っていたザントフォールトが
新レイアウトでF1 2020に登場しました
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ザントフォールトは自然の高低差を上手く利用したテクニックコース
下りながらの高速コーナーや
広く複数のラインがとれる複合コーナー
高速から巻き込むようにブレーキしていくコーナー

全体的にブレーキコントロールが大切な日本には少ないタイプのサーキット
あ!
鈴鹿が似てるなと思ったら
オリジナルコースのデザイナーは鈴鹿と同じ方??なの??(注1)

注1)記事にはジョン・フーゲンホルツさんがザントフォールトオリジナルの設計者である、と採られる書き方ですが、ザントフォールトの支配人であり設計者ではないです。記事の筆者はザントとゾルダーを間違えたのでは?

マイ・ワンダフル・サーキット|鈴鹿から世界へ|鈴鹿のルーツはマン島だった!!/【STINGER】スペシャルコンテンツ

塩崎らのヨーロッパ視察団に、オランダのザンドフォールト・サーキットのマネージャーであるジョン・フーゲンホルツを紹介したのは、ロッテルダム(オランダ)のホンダ販売店社長だった。彼フーゲンホルツは、日本の“鈴鹿プロジェクト”に加わることを快諾。1961年が明けるとすぐに来日した。フーゲンホルツという玄人が加わり、サーキット・レイアウトの最終デザイン完成に向けて、プロジェクトはダイナミックに動き始める。レーシング・コースのデザインが最終的に決まったのは、1961年の5月だった。「《鈴鹿》って、最初に二輪のレースをやったせいか、あるいはホンダ=二輪という当時のイメージがあったせいか、できあがった後に、二輪専用のコースだから四輪はやらない、四輪のレースはできないっていう噂が広まったけど、それは違う」「フーゲンホルツが関わっていたザンドフォールト・サーキットは四輪コースだし、鈴鹿も、コース幅は9~10メートル以上、四輪でも充分な追い越しができるというレイアウトが、すでに考えられていた」(リキさん)コースレイアウトは、ベースを設計した上で欧州査察を行い、改修したデザインにフーゲンホルツ氏のアドバイスを仰いで進められた。デザイン決定後、プロジェクトは“コースつくり”の段階に入った。基礎工事を終えると、コースの表面、つまり「路面」をどうするかということになる。リキさんは言う、「塩崎さんたちが、海外レース経験のあるホンダのライダーたちに、サーキット建設に関する意見を求めた。そのときに、ライダーの谷口尚己や田中楨助たちが強く希望した路面がありました」「鈴鹿につくろうとしているコースは、クローズドなサーキットであるけれど、それはやはり一般道の延長線上にあるものにしたい。じゃあ、その一般道ってのはどこの道なんだ? そのとき、谷口らホンダのライダーたちがイメージしていたのは、『マン島』の路面だったんです」――それは、鈴鹿のコースは市販車のためのテストロードだという認識が、谷口さんにあったから?「それもあったでしょう。でも、それ以上に、彼が1959年から実際にマン島TTレースに出場していて、どのGPレースで勝つよりも、何より『マン島』で勝ちたい! その思い入れから、“疑似マン島路面”が必要と考えたのでしょう」「もちろん、一般車のテストにも都合がいいように。だから、その両方でしょうね」とはいえ、簡

f1-stinger2.com

空力に頼るF1ではバトルは減ってしまうかもしれないけど
エントリーからF3迄なら多くのバトルが見られそう
(最新F3は大分空力重視担ったかな?)
第8コーナーのRenaultbochtから第9コーナーへのアプローチ、第10コーナーaudi sへの飛び込み 
新しくバンクが付いた最終13コーナーから第1コーナーへの飛び込み
ここはオーバーテイクのミドコロカト思いますよ
なんにしても、2020年はCOVID-19の影響で開催できなかったので
今年中にここをF1が走る映像は、チームの公式映像かこのF1 2020でしか見ることが出来ないかもしれませんね

😊😊😊😊

れーすバカ

れーすバカか体験する日々のレースゲームネタやレースSIMネタ、その他ゲームネタを紹介。 良い大人なので、時事ネタなんかも掲載出来たらなと考えてますが、気分によりますよね

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