iRacingシーズン4week5(10/12~10/18)の活動をまとめました。
【OFFICIALレース参戦】3戦
F3 Next Level Racing Championship(Dallara F3)
Canadian Tire Motorsports Park
- 10/14/21 10:15pm --- SoF 2526 R.5 Q.4
- 10/15/21 10:15pm --- SoF 1774 R.16 Q.3
- 10/17/21 4:15pm --- SoF 2400 R.5 Q.2
シリーズランキング ⇒⇒
Division3 --- 21位
ALL --- 119位 (Japan --- 9位)
【車両&コース別ラップ数】Total lap 490 lap
- Dallara F3
Canadian Tire Motorsports Park --- 311 lap
Weathertech Raceway AT LAGNA SECA --- 21 lap
Circuit de Barcelona Catalunya --- 38
- Mclaren MP4-30
Hockenheimring --- 9 lap
- Dallara P217 (LMP2)
Watkins Glen International --- 4 lap
- Ferrari 488GT3EVO2020
Suzuka International Racing Course --- 116 lap
【所感&総評】
今週は周回数こそ490ラップと先週より多いが、Canadian Tire Motorsports Parkの1周の短さとレースLapの多さのため。レースのための練習期間は、先週の Hockenheimring の方が長かった。
F3のCanadian Tire Motorsports Parkは、セットに直ぐに馴染み走りだしから良かったため、早いタイミングでレースに参加できた。先週のHockenheimringが、最後まで掴み切れないままのレース参戦だった事を考えると、木曜日から参戦出来たのはかなり早いと言える。使用しているセットはPuredrivingがベースで、ベースセットは同じ人がセットアップしているはずなので、どのコースもセット特性は似ているはず。なのに掴む早さがコースごとに違うのは、単純に自分のコース習熟度とマシン習熟度ということか・・・(-_-;)
大いに反省すべきレースは、F3の2レース目。Sof的にしっかりと上位でPointを持ち帰る必要があるレースだった。自分のミスでコースアウト&車を壊したことで下位に沈んだことは、しっかりと反省する点だ。高速コースでの油断は、一発アウトになる事は判っているのに、考え事をしていてブレーキ踏み忘れとか、最悪でございました (*- -)(*_ _)ペコリ
11/6~鈴鹿10時間耐久が始まるのに向けて、PicarRacingで練習を始めた関係もあり、鈴鹿サーキット×Ferrari488GT3EVOが登場している。
iRacing初の鈴鹿10時間耐久レースは、多くの日本人i-Racerが参加してきそうだ。本来は真夏の祭典なので、リアル日時は11月だが、sim内時間は8/22とリアルに合わせている。おのずと気温や路温も真夏状態になる為、タイヤにもエンジンにも厳しいレースとなりそうだ。ただ、操る人間は実際ほど過酷な暑さに悩まされないことは、とても有り難い。
by HOPPY監とく
0コメント